* 絵コンテ メモ  修正完成品一部  *

 
 ■ file3-x5  シーン 1

ファイル名  3_x5_1_01〜 .avi

背景3Dデータ  ミヨちゃん家
時間:夜→朝→27日

人物: ヨーコ カズオ ミヨ

(約 53秒)

 

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■キャラ演出(表情、動作指定) ■背景演出 ■カメラ  ■SE ■BGM ■色味(空気感、天候、ライト)■セリフ ■フレーム数
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←カット候補 追加←セリフ追加

 

カット
番号
絵コンテ
メモ
完成
動画
3_x5_1_01

3人の姿を順に撮影
ディゾルブで曲にあわせて繋ぐ
セリフは聴こえない
■クリスマスBGMの続き(音量大)

・ミヨちゃんは金色の翼に金髪のかつら
クラッカーを鳴らそうとしているか、その後か

■90

※要修正
曲にあわせたり
見せ方をよくするために、
カメラやカット割の変更可

■TB

 
3_x5_1_02

カズオは、茶色の全身タイツに
トナカイのカブリモノ
鼻が邪魔で飲みにくい

■90

鼻の赤色と次のヨーコの苺の位置を一緒にする

■左へパン

 
3_x5_1_03

ヨーコはギャルサンタの格好

 

苺を頬張る

■90

 

■上へパン

 
     
  プレゼントを渡す事を思い出す  
3_x5_1_04

カズオ、食べまくり


ヨーコはミヨちゃんにプレゼントを渡している
(左手のサンタ袋から取り出す
■90

 
3_x5_1_05


  カズオを四つん這いにして上にまたがると、ベルトをムチ代わりに「走れ走れ」と叩く
■45
■ここはディゾルブでは繋がない

 
3_x5_1_06

■90

 
3_x5_1_07

目を輝かせみよちゃん
■50

■固定

 
3_x5_1_08

みよちゃんも乗る 
足を前へ後ろへバタバタする
みよちゃん笑いすぎて入れ歯が飛び出てカズオの頭の上へ2回HITする
ヨーコ笑う


■90

■フォローか固定

 
     
3_x5_1_09

 

食事あと

■パン
■90


 
3_x5_1_10

■BGMもフェードアウトか終わらせる

薄明るくなってきた外
■TB→ブラックアウト

■90

 
3_x5_1_11

日めくりカレンダー26日→部屋 ヨーコ後姿
薄暗いけど昼
■パン

■y3_5_01.mp3
「ごめんね、はしゃぎすぎちゃったよね」


   
■130

※カメラとカレンダーの位置できれば修正

 

 
     
3_x5_1_12

ベッドに横になっているミヨちゃん

 ミヨちゃんはヨーコの方をみている

■m3_5_01.mp3
「うふふ、楽しかったよねぇ、またしようね」

■y3_5_02.mp3
「うん……」


  力なく笑うミヨちゃんに、私は頷いた。

■y3_5_03.mp3
「じゃあさ、もうすぐお正月だから、また何かしようか」

■220

■固定

 
   
3_x5_1_13

■m3_5_02.mp3
「そうだねぇ……」

ゆっくり天井を見て、虚ろな目を静に閉じる

■200

■固定

 
     
     
3_x5_1_14

そっと、手のひらをミヨちゃんの口元に持っていった。
そっとを強調

■90

 
3_x5_1_15

 

手をひっこめる
■60

■固定

 
     
3_x5_1_16

■上へパン


目はとじかけで遠くをみている

■90

 
 


 
 

 

 

 

file3-x5


イヴの日は、空が明るくなるまで3人で騒ぎ続けた。
  ミヨちゃんには、金髪のカツラをかぶせて、背中に買ってきた天使の羽をゴールドにペイントしたのを
  つけてあげた。
  カズオには、茶色の全身タイツにトナカイのカブリモノをさせ、私はギャルサンタの格好をし、
  カズオを四つん這いにして上にまたがると、ベルトをムチ代わりに「走れ走れ」と叩いてやった。
  少し過激かとも思ったけど、案の定、ミヨちゃんは大喜びして、自分もやりたいとカズオの背中に乗って、
  きゃあきゃあ言っていた。
 
  だけど。
  どうやら、騒ぎすぎたのか、翌日からミヨちゃんは寝込んでしまった。
  今日で3日目になる。

y3_5_01.mp3
「ごめんね、はしゃぎすぎちゃったよね」

    ベッドに横になっているミヨちゃんに私は話し掛ける。

m3_5_01.mp3
「うふふ、楽しかったよねぇ、またしようね」

y3_5_02.mp3
「うん……」

  力なく笑うミヨちゃんに、私は頷いた。

y3_5_03.mp3
「じゃあさ、もうすぐお正月だから、また何かしようか」

m3_5_02.mp3
「そうだねぇ……」

私の方を向いていた顔がゆっくり天井を見て、虚ろな目を静に閉じた。
  私はそっと、手のひらをミヨちゃんの口元に持っていった。
  微かに息があたるのを感じて、すぐ手を引っ込める。
 
「………」

  思い出しそうな記憶に蓋をするように、私は目を閉じ、唇を噛んだ。
  祖父や父が昏睡状態に陥った時、母はそうやって、まだ息をしているか確かめていた。
  それと同じことを、母に対して私がやった。
  そして、今また。