* 絵コンテ メモ  修正完成品一部  *

 
 ■ file3-a2  シーン 1

ファイル名  3_a2_1_01〜 .avi

背景3Dデータ  ミヨちゃん家外観
時間:夜

人物: ヨーコ カズオ ミヨ

(約27秒)

 

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------
■キャラ演出(表情、動作指定) ■背景演出 ■カメラ  ■SE ■BGM ■色味(空気感、天候、ライト)■セリフ ■フレーム数
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------
←カット候補 追加←セリフ追加

 

カット
番号
絵コンテ
メモ
完成
動画
3_a2_1_01

■ディゾルブ→パン
■150

かなりスローペースで歩いているのが解るように
老婆は小股でいそいそ歩いている(つもり)
カとヨは、ゆっくり寒そうに歩いている

 
3_a2_1_02
■ヨーコをフォロー
■120

景色が流れるのが遅い様子がわかるように
ヨーコは冷えたからだをぐっと縮め歩いている
震えている
風が吹いている

 
 
3_a2_1_03
★重要 みせ方考慮
異様な感じをだす
サイドの雑居ビルは5、6階建て
老婆の家→石の塀ある門
木造平屋建ての小さな家(タイムスリップしたかのような)
うっそうと茂った木々
■180
■高速ズームアウト(効果エフェクトあり)
■m3_2a_01.mp3
「ここだよ」

ここのカメラワークは映像制作段階に考える
足元からあおってもいい。

 

 

 

 

別カット1

 

 

 

 

 

別カット2

←かなり薄暗くてわかりにくい感じ

 
 
 
 
 
3_a2_1_04
■90
■固定
驚いてカズオは言う
■k3_2a_01.mp3
「よく地上げされずに残ってんな」

小さくうなずくヨーコ
背景は「この辺に住宅はほとんど残っていない。」様子を現す

 
3_a2_1_05

■90
■固定
■m3_2a_02.mp3
「冷えただろう、お茶でもしていくかい」


老婆は振り返り、またニィっと笑って
ヨーコたちを見上げる

 
3_a2_1_06

 



■90
■固定(カズオを若干フォロー
■k3_2a_02.mp3
「ありがたいっ、おじゃましまーす」

カズオ、肩をすくめて老婆を追い越し玄関まで急ぐ
 
3_a2_1_07
少し遠慮がちに言うヨーコ
■95
■固定
■y3_2a_01.mp3
「じゃあ、私も」

老婆は嬉しそうに頷いた。
(ヨーコが話すのとほぼ同時)

※前のカットに入れてもいい要素

 
 
 

 

 

 

file3-2

日が落ちると、一気に冷え込んでくる。

  老婆は小股でいそいそ歩いているつもりかもしれないが、
私たちにとっては、かなりのスローペースで、私は冷えていく体をぐっと縮めた。

m3_2a_01.mp3
「ここだよ」
 
そうやって、5分も歩いただろうか。
  石の塀ある門の前で、老婆は立ち止まった。
  中を覗くと、うっそうと茂った木々の奥に、まるでそこだけタイムスリップしたかのように、
木造平屋建ての小さな家があった。
  両サイド、そして後方にも、5、6階建ての雑居ビルがそびえている。

k3_2a_01.mp3
「よく地上げされずに残ってんな」
驚いてカズオがそう言った。
  確かにそうだ。
  この辺に住宅はほとんど残っていない。
  まして、こんな古い家はここぐらいだろう。
  それにしても、よく通るこの道に、こんな家があったなんて、今の今まで気付かなかった。

m3_2a_02.mp3
「冷えただろう、お茶でもしていくかい」

老婆は振り返り、またニィっと笑って私たちを見上げる。

k3_2a_02.mp3
「ありがたいっ、おじゃましまーす」

  カズオもよっぽど寒かったのか、肩をすくめて老婆を追い越して玄関の前まで急いだ。

y3_2a_01.mp3
「じゃあ、私も」

  老婆は嬉しそうに頷いた。